$menu = fopen("fmenu.html","r");
$na = fgets ($menu);
echo $na; ?>
$smenu = fopen("fsmenu.html","r");
$naka = fgets ($smenu);
echo $naka; ?>
Fruityは4/4しか作れないと思ってるかも知れませんが、んなこたぁない!ちゃんと
変拍子も作れます。
[menu]→[OPTIONS]→[SongSettings]から変える事が出来ます。
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MIDIの外部入力(Typing keyboard to piano keyboard含む)を使用時に、
[menu]→[OPTIONS]→[MIDI Settings]の[Record to step sequencer]を
ONにするとstep seq。OFFでPiano rollを入力出来ます。
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[menu]→[OPTIONS]→[Directories]のフォルダがイッパイ並んでいる所に
任意のフォルダを指定すると、そのフォルダがBrowserに現れます。
他のソフトで使っているサンプルを入れたフォルダや、
お気に入りのサンプルやプリセットを集めたフォルダを指定すると、結構ベンリです。
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フルーティーが便利だし、使いやすそうなのも分かった。でも俺様は生ドラムを打ち込みたいんじゃぁーゴルァ。
という場合、FruitySlicerやBeet Slicerが活躍します(O-expressサン、サンクス!)
MENUの[File]→[Export]→[Beet to slice]から生っぽいドラムのLoopファイル(wavファイル)を選びます。
こんなWindowが出てきます。ココでYesを選ぶとFruityと連動している別アプリ[Beet Slicer]が起動して、
Loopポイントなどの所載設定が出来ます 。
次にスライスしたファイルの置き場所を指定します。良く分からない人はデフォルトの場所で良いでしょう。
ファイルを一箇所にまとめている人は、ソチラの方に[Slice Loops]とでも名前を付けたフォルダを作成すると良いでしょう。
その場合、FruityのBrowserから呼び出せるよう、関連付けておくと良いでしょう。
ファイルの置き場所を決定すると、このWindowが出てきます。
これは前述した[Beet slicer]というアプリがDemo版の為に、
クオリティが損なわれる(モノラルファイルになってしまう等)、という事を言っているのだと思います。
気にせずに(笑)Yesを押して先に進んで下さい。
このWindowで「どのようなカタチでLoopファイルをFruityへと読み込むか?」という事を設定します。
Layered sampler channels
スライスしたサンプルそれぞれをSamplerに個別に読み込み、Layer OutでPiano rollを使って鳴らす。
Sampler channels
スライスしたサンプルそれぞれをSamplerに個別に読み込み、ステップシーケンサーで鳴らす。
Slicer channels
Fruity Slicerに読み込み、Piano rollを使って鳴らす。
左下の[Start new project]にチェックを入れると、現在のflpファイルを閉じて、
Loopのファイルで新しい曲を作成します。現在の曲にLoopファイルを取り込みたい時はチェックを外して下さい。
Sampler channelsで開いた時に気付いたかもしれませんが、
Step sequencer Windowの右上にあるを押してShiftを選び、値を増やすと発音を遅らせる事が出来ます。
(Shiftの値が最大でStep sequencerのボタン1個分遅れる、といった具合)
コレを調節してお好きなノリに仕上げて下さいな。
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まずは音ネタですが、生っぽい音はFruityには入っていません
(普通はDrumkitsのRealisticでも十分かも)
それはともかく、まずDrumkitsでEmptyを選んでサンプラーにサンプルをアサインします。
モチロン一つだけではKitsじゃないので(^^; ショートカットキー[Alt+S]や、
音ネタを集めたフォルダをBrowserにアサイン(MENU→[OPTIONS]→[Directories]でセット!)し、
そこからドラッグ&ドロップしたりして次々とサンプルを読み込んで行きます。
これですべてのパーツをアサインすればオリジナルのDrumKitの完成です。
しかし今のままではオープンのHihatを鳴らした後クローズを鳴らすと両方の音が出る、という事がおきてしまいます。
少し分かり難いかな?「ツクチーツクチー」と打った時にチーがチーの後のツクに被ってしまいます・・・って余計分からないカモ(^^;
コレを回避する為に↓の設定をします。
こんなカンジで設定するとオープンハイハットが鳴っている時にクローズハイハットを鳴らすとオープンのほうが消えます。
これでDrumKitの完成です。コレをセーブしたファイルをBrowserから呼び出せるようにすると便利です。
また、例えば[C:\Program Files\FruityLoops3\Samples\DrumKits]に他のDrumkitと同じ様に保存しておくと
MENUのDrumkitsから選べたりして便利です。
ドラム以外の普段良く使うテンプレートを保存しておくのも良いですね。
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CPUの限界がすぐきてしまう、という場合に、VSTiよりFruity付属のGeneratorで
やれるトコはやると結構CPU消費量を節約出来ます。
TS404や3xOsc、DX10(コレはシェアだけど)など十分使えて結構キャパ広いですよ♪
公開する時もflpファイルだと軽いサイズで済みますしね。
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$menu = fopen("fmenu.html","r");
$na = fgets ($menu);
echo $na; ?>
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